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2021年05月30日のつぶやき 2021/05/31 [競馬]


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第88回東京優駿GⅠ 馬単6点で裏目が来て外れたハーツライ(´;ω;`)ウゥゥ [競馬]





12.2 - 10.6 - 12.2 - 13.0 - 12.3 - 12.4 - 12.8 - 11.7 - 11.4 - 11.5 - 10.8 - 11.6
前半は緩かったが残り5Fが11.7 - 11.4 - 11.5 - 10.8 - 11.6
普通なら後半4Fから加速なのだがルメールが3コーナーから動いて
ペースが緩まなかったので先行馬は厳しいレースだった

エフフォーリアは道中窮屈な所に入ってしまった
ちょっと力んで走ってた
なんとかギリギリ我慢してたが2400だと少し消耗するとツライ
最後の坂あがって末脚が鈍ったのはそれが影響したと思う
ずっと最短コースで負けてしまったし
菊花賞だと長いかもな

サトノレイナスは外から捲って動いて
勝ちに行った分で最後止まったが牝馬としてよく頑張っている
今回は後半のペースが厳しすぎてレイデオロはできなかった。

シャフリヤールはエフフォーリアを見る位置ににいて
外に行こうとして塞がれてワンダフルタウンとアドマイヤハダルに詰まっていた
アドマイヤハダルが止まってスペースが空いて
強引に抜けてきた
そっから物凄い加速で勝ってしまった
前が壁で早仕掛けにならなくて脚が溜まったのか?
運が良いとしか言いようがない

ステラヴェローチェは調教が絶好調だから買ったが、-12で限界の仕上げだった。
4コーナーから外を回って物凄い伸びだった
バゴだけど母父ディープが効いてるのか瞬発力も凄い

レッドジェネシスは横典のポツンで終わっていた

グラティアスは先行したが力尽きてた
単純な力負け
サトノレイナスが頑張ってるのにしょぼすぎた

ヨーホーレイクは川田の糞騎乗
外にいったら前が壁で内側いったら前が壁でそとこらまた外に
ひどい距離損だわ
しかも結構伸びてたしまともに追えてたら3着争いに入ってたな

グレートマジシャンは先に抜け出してきたと2着きたかと思ったが
坂をあがったところで止まった
現状ではまだパワー不足だった
まだ完成度が低いし秋になったらもう一段強くなりそうだ

選んだ馬はあってたんだよな
4着まで来てるの選んでるし
エフフォーリアから3連複でも買えば当たってたはず
しかし、強気に馬単にしたらシャフリヤールに差されてハズレ
マジで運が無い
このパターンで外れるとツライ
たったの2倍なら馬連で取りに行ってもよかった5%アップもあったしな
1.2.3.4まで買ってて馬券が取れないのは終わっている











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第88回東京優駿GⅠ 馬単6点 [競馬]

2400M3歳1勝クラスで2.23.8
1勝クラスにしては流れた
1600で1.32.5
12.4 - 11.2 - 11.6 - 11.9 - 11.3 - 11.1 - 11.2 - 11.8
勝った馬は3F33.0で大外直線一気
馬場は軽いが内側が良いわけでもない

バスラットレオンが逃げ宣言
この馬だと59秒くらいか?離して逃げると捕まえに動く必要がでる
ペースが早ければ2.22.0を切る事もありそうだ。
本当に強い馬しか上位に来ないだろう

エフフォーリア
先行して早い上りが使える
普通なら皐月組に負けることは無い
別路線もシャフリヤールは共同通信で負かしているし
グレートマジシャンはシャフリヤールと0.0では実質負けてる
ワンダフルタウンは共同通信で負かしたキングストンボーイと0.0で逆転は厳しい

相手候補は大混戦

ヨーホーレイク
負けても3Fは最速
この馬は高速馬場で一回も走ってない
ディープ産駒だし本来パワー向きじゃない
今回初めて軽い馬場になる
ディープにフレンチはマカヒキと同じ
ハイペースで末脚が活きる展開になれば連対はありそう

グラティアス
皐月賞は外回ったしぶつけられるレースで6着
本来は先行抜け出しタイプ
エフフォーリアを見て一緒に動けばいい勝負になりそう
2着争いなら十分勝負になる

レッドジェネシス
横典だし後方直線一気だろう
バスラットレオンがハイペースで飛ばすと嵌るかも

毎日杯は1.43.9で凄い時計
シャフリヤールとグレートマジシャンは押さえが必要

ステラヴェローチェ
共同通信で5着だが57キロで超スローの上り勝負
2着争いでは0.1差だが斤量の差が同じになれば0.1前に出れる
皐月賞は内側まわって3着で最初は買い目に入れる予定ではなかった
今回の追い切りが持ったままで前の馬を楽々交わしている
一回使って凄い動きがよくなっている
これなら2着争いには十分入れる
距離は伸びた方が絶対に良いタイプ

サトノレイナスは2分22秒台で牡馬とやりあっては厳しい
ウオッカの時は牡馬が弱かった
今年はメンバーが揃っている

馬単 6点
1- 4 29.1
1- 7 32.9
1- 8 20.5
1- 10 13.8
1- 11 25.6
1- 13 17.1










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2021年05月28日のつぶやき 2021/05/29 [競馬]


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ダービーの穴馬探し [競馬]


皐月賞は2.00.6も掛かっている
12.1 - 11.7 - 12.5 - 11.9 - 12.1 - 11.4 - 11.9 - 12.1 - 12.3 - 12.6
5F60.3のスローだったが残り3F12.1 - 12.3 - 12.6と
どんどん遅くなっている
パワーとスタミナが問われたレース
内側が悪いように見えて内しか伸びない変な馬場だった

穴になりそうな馬は外回った馬だろう
グラティアスはずっとスタートから外走って
直線で加速するところに内からヨーホーレイクが出てきて
アサマノイタズラが飛ばされて、それにぶつけられて外に飛ばされても
坂を上がって伸びていた
一回もスピード馬場を走ってない未知の魅力がある
レシステンシアの下だしスピードは間違いなくある

ヨーホーレイクは全て3F最速
負けても末脚だけはしっかりしている
このタイプは距離が伸びて直線が長いほうが良い
ユーバーレーベンも同じタイプで
負けても3F最速を何回も出してた


青葉賞組
12.5 - 10.6 - 12.1 - 12.8 - 12.5 - 12.6 - 12.7 - 12.5 - 12.1 - 11.6 - 11.3 - 11.9
5F60.5 後半3F 11.6 - 11.3 - 11.9
スロー3Fだけのレース
ワンダフルタウンは前に行ってギリギリ勝ったが
キングストンボーイとかレッドヴェロシティ程度に0.0
しかも展開が味方している
これではダービーは厳しい

京都新聞杯
中京の2200で2.11.2は良い時計
12.7 - 11.1 - 11.3 - 12.7 - 12.1 - 12.3 - 11.4 - 11.5 - 11.5 - 12.0 - 12.6
5Fまでは緩い流れだが12.3から突然11.4に加速
ルペルカーリアが逃げたところにブレークアップが競りにいって
3コーナー前からすでに加速して後半5F11.4 - 11.5 - 11.5 - 12.0 - 12.6
力の無い馬は脱落していく消耗戦
これで逃げ粘っていたルペルカーリアが坂で失速
それを差し切ったレッドジェネシスは結構強い

毎日杯組
12.4 - 11.2 - 10.9 - 11.4 - 11.7 - 11.9 - 11.5 - 11.2 - 11.7
11秒連発で1.43.9と凄いタイム
阪神の芝は異常に早く参考にならんインチキ馬場
ルペルカーリアをまったく相手にしなかったシャフリヤールとグレートマジシャン
先行して3F34.1で勝ったシャフリヤール
共同通信はエフフォーリアに完敗だが
ずっと外を走って位置が後ろすぎただけで
3Fは同じ33.4だった。

グレートマジシャンは負けたがクビ差で進路と位置の差だけだ
ほとんど互角
セントポーリアで負かしたバジオウがプリンシパルSを勝ったが
これを全く相手にしない
3Fで0.9秒上回る33.3
末脚だけは凄い

この二頭はディープ産駒だし無駄に人気しそうだ

ルメールはエフフォーリアに乗りたかったがキングストンボーイに乗らされて
共同通信で負けてしまい、お手ウマが皐月で無くなり
次はグレートマジシャンでダービーのはずだったが毎日杯で負けてしまい
除外濃厚だった、そこでサトノレイナスをダービーにして挑戦したのだろう
そんなんでダービー勝てるのか怪しい
ユーバーレーベンほど距離適性は高くない
危険な気がする


グラティアスが一番面白そうだな




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2021年05月25日のつぶやき 2021/05/26 [競馬]


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2021年05月23日のつぶやき 2021/05/24 [競馬]


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第82回優駿牝馬GⅠ 大外れ俺は馬鹿だな [競馬]




12.5 - 11.1 - 11.8 - 12.3 - 12.2 - 12.6 - 12.6 - 12.4 - 12.1 - 11.3 - 11.7 - 11.9
5F59.9 そこから12.6-12.6-12.4と一息入って再加速だが
上りが掛かっていてパワーがいる馬場だったので
先行馬は総崩れになった。

ソダシは前半頭あげたり折り合いが付いてなかった
あれでは最後の200Mで止まったのも仕方ない
桜花賞のハイペースを前で経験したのでペースが遅すぎて折り合わなかったのだろう
しかもスタミナがいる消耗戦になってしまった

ユーバーレーベンは中段後方から綺麗に抜けてきた
上りが掛かる展開になったのがよかったのか突き抜けた
ゴールドシップはステゴと同じで上りが掛かるときは強い

アカイトリノムスメは内側をうまく抜けてきたが
この馬詰め切るまでの脚がないな
ソダシをマークしてたが途中で動かず後方になって
内側をロスなく抜けて2着
ルメールが上手く乗らなければ2着は無かっただろう

ハギノピリナは前半17番手
大外にだして凄い勢いで3着まできた
展開が嵌ったとしか言いようがない。

ファインルージュは全くダメ
これは距離だな
やっぱ母父ボストンハーバーは長距離はダメだわ

タガノパッションもよく伸びて4着
ただ位置が後ろすぎた

アールドヴィーヴルは良い感じで直線外に出して伸びてきたが
坂をあがったところで止まった
現状ではパワー不足だった

ククナは先行したけどよく頑張ってソダシに先着
今回の馬場とペースなら後方から行った方がよかったな
桜花賞と逆の展開になってしまった。

馬券は大外れだ
キンカメの血が入った馬が来ると書いといて
無駄に人気だし切ったら2着( ゚д゚ )ポカーン

ユーバーレーベンはフローラSの中で一番強い競馬してたけど
体重が減っているし不安だから切ったら1着で( ゚д゚ )ポカーン

俺は馬鹿だな
ダービーは素直買いたい




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第82回優駿牝馬GⅠ 馬連10点勝負 [競馬]

ペースがどうなるかまったくわからない
ソダシが4コーナーから差を詰めにいって
ペースが厳しくなるはず
先行馬はソダシに潰されるので後方からの馬を狙いたい

ソダシ
ポジションが取れて最後の末脚も伸びるので欠点がない
問題は桜花賞の激走の疲労だけだが調教は普通に動いているが
外見からはわからん
超ハイペースを経験して折り合いが付かない心配もある

アカイトリノムスメは桜花賞4着で人気だが
最後は失速している
そしてルメールが乗るので人気しているのはおいしくない

ファインルージュは33.7で伸びていた
母父ボストンハーバーが気になるが馬体は胴が長く距離が伸びていいタイプ
桜花賞でソダシと0.1の3着なのに人気が無いのが不思議だ
自在性があってどんな展開も対応できる

アールドヴィーヴル
桜花賞はアカイトリノムスメから3馬身も負けたが
クイーンCでは0.0
体重が減って力が出せなかったのだろう
今回は調教もしっかりやっているし
桜花賞から時間があるので体重が戻った
キンカメに母系がシンボリクリスエスとトニービンが入ってる
距離は長い方がいい

ククナ
桜花賞はスタートから後方18番手で前と4馬身は離れていた。
離れすぎてて他の馬より早くスパートして追いつかないといけない
それで6着なのだから凄い
1枠で最短コースで溜めれる
ただ使い詰めで来ていて上積みは期待できない。

タガノパッション
2000M経験がある
スイートピーSは楽勝で1.46.2
未勝利で上りの競馬もやって33.0を出している
これも好走してもおかしくはない

桜花賞組の疲労が心配だが
他のレースは低レベルばかり
キンカメの血を持つ馬を穴で押さえ

5頭BOX1.4.11.13.15
1- 4   313.8
1- 11 30.7
1- 13 138.9
1- 15 232.0
4- 11 41.4
4- 13 152.2
4- 15 372.0
11- 13 10.8
11- 15 36.5
13- 15 121.6



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オークス 穴馬探してみたけど人気馬で1.2かもー [競馬]

昔あったのは、弥生賞で2.02.0以内で勝ったら皐月賞で来ない
ジャパンカップを2.23秒台でかったら有馬でこない
早いタイムで全力で走った次のレースは疲労で能力が下がる理論
馬場が重かった時代は疲労も凄かっただろう

今年は桜花賞がやばそう
1000M56.8
1200M1.08.0
1400M1.19.2
重賞の勝ちタイムに匹敵する通過タイム
完全にスプリント戦
ソダシはこれを先行して3F33.8でまとめて1.31.1で走った疲労が心配だ
通常の芝より2秒は早いインチキ馬場
体力的には大丈夫でも筋肉が疲労してるはずだ
桜花賞組はそこそこに走った馬の方がいい
ソングラインは全力出せず終ったがNHKマイル2着だった。
アールドヴィーヴル
ククナ
エンスージアズム
の3頭が怪しい

フローラS組
12.5 - 11.4 - 11.3 - 12.1 - 12.9 - 12.8 - 12.6 - 11.3 - 11.0 - 11.5
道中スローで12.9 - 12.8 - 12.6 残り3Fが11.3 - 11.0 - 11.5
特に前にいた馬は有利
クールキャットは展開にも恵まれていた
ユーバーレーベンはこれを追い込んで3着だが
休んで体重が増えず-6 -10と2戦減らしている

忘れな草賞は1.58.0だが
馬場が速いけどタイムは微妙
ステラリアは3F最速を何度も記録している
末脚がしっかりしたタイプで距離が長いほうが良い

スイートピーS 1.46.2
残り1F12.0足しても1.58.2
フローラSより1.2も早いタイムになる
このタイムでタガノパッションは楽勝しているのは強い

血統
最近キンカメ系が強く
2020 母父キンカメ 1着
2019 キンカメ系の強いのが出てなかった
2018 父父キンカメ1着2着
2017 母父キンカメ 2着
2016 父キンカメ2着

ディープに比べたら出走頭数は少ないのに上位に入っている

今年は
母父キンカメ
ソダシ アカイトリノムスメ

父系キンカメ
ストライプ
タガノパッション
ククナ
アールドヴィーヴル
5頭も出ている
1頭は確実に3着以内に来るはず
特に人気のキンカメ系は強い
ソダシもアカイトリも入ってるやべーな

ガンダムだと連邦の白いやつと戦えるのは、3倍速い赤い彗星
ソダシ(白いやつ)、アカイトリ(赤い彗星)で来てしまうか?


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