12.6 - 10.7 - 12.1 - 12.5 - 12.6 - 13.0 - 13.2 - 12.6 - 12.6
5F60.5
そこから13.0-13.2で普通なら前有利

タイセイドレフォンは3番手から抜け出し完璧なレースだった
これを負かしたカフジオクタゴンは強い
スタートから前にいかず内に入れてからポジションをあげていき
コーナー出口で外に振られたがそこから凄いしぶとく伸びていた
騎手もうまく乗っていたが、外枠の不利があって
タイセイドレフォンを負かしたのだから凄い

ハピは7番手で回ってきたがカフジオクタゴンが外に出たときに
さらに外側にいってしまって3着
あのロスが無ければ2着だったかも
上位3頭が強すぎて4着は5馬身後方だった。

久々に30倍の馬券が当たって
なんとか夏競馬の負けを戻せた。