メイSが5F58.4で1.44.7
サクラトゥジュール内側走って33.7
逃げたマテンロウスカイが34.4
これは内有利で外に出す分ロスになる
2400だともっとスローになると前の内有利

桜花賞は12.1 - 10.4 - 11.5 - 11.9 - 11.7 - 11.4 - 11.3 - 11.8
5F57.6、1400通過1.20.3の厳しいペース

リバティアイランド
勝ったけど3/4馬身でギリギリ
16番手から直線一気
後方の他の馬は33.6~33.9程度
この馬だけ32.9
一頭だけレベルが違う
調教は抜群の動き

コナコーストは2番手から粘り込み
スピードと持続力はある
チューリップ賞は5F59.9
前残りの緩い流れを6番手から3F33.7で2着
差しても強い
このタイプは距離が伸びても問題ないのが多い
問題は騎手が初騎乗で調教にも乗ってない
馬体も減り続けている
エルフィンSで負けた事でチューリップも使う事になり
桜花賞で厳しい競馬、疲労が心配だ

ペリファーニア
コナコーストに2連敗
桜花賞前は喉がやばいとか言われてた馬
マイルの能力ではハーパー以上なのだが
折り合いが難しいタイプ
2400だと厳しい

ハーパー
6番手から4着3F34.2でペリファーニアの3F34.1に負け
スピードとキレでは完敗
これではリバティアイランドには勝てない
馬体も減り続けている
上積みがない
ルメールで買いなだけであまり強気になれない

ドゥアイズ
胴が長い馬体で距離が伸びた方が良い
ある程度前にいける自在性がある
前にいっても末脚はしっかりしているのはクイーンCで証明済み
スローのオークスでは前にいけるのはかなり有利

シンリョクカ
桜花賞で除外になる覚悟で前哨戦を使わない
1戦だけで疲労が無いのが良い
11番手からドゥアイズとクビ差
2着争いなら十分入れる

ラヴェル
15番手から直線一気だが
ライトクオンタムとドゥアイズに挟まって追えずに下がった
あれが無ければシンリョクカと差は無い
叩き1戦で調教は凄く良い掻き込み
胴長で距離が伸びた方が良い
1枠なのもいい内側ぴったりで溜めれる

馬連 5点
01-05
05-09
05-12
05-16
05-17

ワイド4点
01-09
01-12
01-16
01-17