第36回根岸ステークスGⅢ 馬連6点

ヘリオス
逃げるようになって2連勝
グリーンCCが1.22.3と破格の時計
12.2 - 11.1 - 11.5 - 11.7 - 11.8 - 11.7 - 12.3
5F58.3、ハイペースでいって11.7-12.3
まったく止まらないので3馬身つけて楽勝

霜月Sは1.23.7
12.5 - 11.2 - 11.9 - 12.0 - 11.9 - 12.0 - 12.2
5F59.5の緩いペースで楽逃げ
最後1F12.2で余裕ある勝ち方
道中遅い割には上りはあまり変わらない
キレはないのでスロー過ぎると危ない
今回もマイペースで逃げれるかどうかだけだ。
二番手とかになるとあっさり負けもある。

ソリストサンダー
なぜかこの馬が人気が無い
武蔵野Sは超ハイペース
12.2 - 10.6 - 11.6 - 12.1 - 12.0 - 11.9 - 11.7 - 12.9
芝のようなラップで5F58.5、最後1F12.9で前が潰れた
集団で早い展開なので中段でも59.5くらい
しかも外枠でロスがあった
それで直線でも楽に並びかけて抜け出して勝った
めちゃくちゃ強い
1F短縮だが武蔵野のペースで対応できるなら問題ない

オメガレインボー
武蔵野Sで最速の3F35.7で3着
カペラSは早すぎて流れに乗れてなかった
1400の直線が長い方が良い
東海Sを勝ったスワーヴアラミスと互角の戦いをしていた


タガノビューティー
OPまでなら通用するのだが重賞になると
追込みしかないのできつい
武蔵野Sは前が壁で横に移動してたロスがある
まともなら3着はあったかも？
毎回人気だけは先行する変な馬でおいしくない

テイエムサウスダン
崩れたのが武蔵野Sだけ
ハイペースを5番手でボロ負けしたが57キロで+8と重かったし落鉄していた。
1400までの地方重賞ではめちゃ強い
かなりパワーアップしているのに人気がまったくないのはおいしい

馬連6点
5- 7 　14.7
5- 9 　10.7
5- 11　38.6
7- 9 　12.4
7- 11　38.4
9- 11　36.1