フェブラリーS(G1)のデータ

①根岸Sを+10以上で勝った馬がフェブラリーS「2.0.0.0」
ノンコノユメ1着
モーニン1着

今年はテイエムサウスダンが+10で1着

②過去10年で根岸を良馬場で1馬身以上付けて勝った馬「1.0.1.0」
モズアスコット1
カフジテイク3
テイエムサウスダンは57キロで1馬身
3着内は100％

馬券内に来る可能性はかなり高い


③フェブラリーに出走していた馬がその後に来るパターン。
ゴールドドリームは3回来ているがどれもその後G1を勝っている
1回目の後チャンピオンズC(G1)
2回目の後かしわ記念(G1)帝王賞競走(G1)

ノンコノユメ
1回目2着あと未勝利でボロ負け
2回目のあと根岸を勝って1着

コパノリッキー
1回目のあとかしわ記念(G1)、JBCクラシック(G1)、東海テレビ杯東海S(G2)
重賞3勝でフェブラリーの連覇

エスポワールシチー
勝った後4回目で2着、前年に重賞2勝
マイルチャンピオンシ(G1)
かしわ記念(G1)

インティ、モーニン、グレープブランデー
フェブラリーのあと重賞勝利無しでボロ負け

今年はカフェファラオ、エアスピネルが前年連対
その後未勝利
重賞を勝つだけの活力がなくなっている？
エアスピネル程度が連にきた去年のフェブラリーが低レベル過ぎる可能性が高い