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第42回ジャパンカップGⅠ 馬連7点 [競馬]

東京はCコース
内側は荒れているが止まらない
11R12Rで後方の外から伸びている
前が早ければ大外一気も決まりそう

ダノンベルーガ
天皇賞はパンサラッサ以外は糞スローの上り勝負
3F32.8で3着なのだが
この馬はベストが2000M
ダービーでは最後の1Fで失速で気にはなるが55キロ
ダービーから2キロ減天皇賞から1キロ減
これならスタミナ消耗は抑えられる
イクイノックスは出てないし天皇賞組逆転負けは無さそうだし
一番勝ちに近い

シャフリヤール
天皇賞でジャックドールに上りでも負け
ダノンベルーガから0.4も負け
最後の50Mくらいで前のジャックドールから離されている
まったく良い所なし。
中間特に調教が良くなった訳でもない
ドバイもオーソリティとクビ
去年JCではオーソリティに完敗
ディープ産駒だし古馬になって成長がないようだ
ただ今年はメンバーがしょぼい
劣化してても連はありそう

ヴェラアズール
芝になって「3.0.2.0」
京都大賞典は残り3F11.3 - 10.9 - 11.7
糞スローの上り勝負
これで後ろから外を回した3F33.2で2馬身突き抜けた
持ってる能力が1ランク上
ボッケリーニはタイトルホルダーと0.1と強い馬
それがあっさり負けるのだから、強くなっている
57キロで連なしなのはマイナス
京都大賞典は3F37.3-1F117
今回は3F36.5-11.3
さらに調教を強めて攻めている
勝ちにい行ってる。

シムカミル
ニエル賞でドウデュースが完敗
凱旋門賞を使うのやめてJCにきた
オネストに比べて疲労がない
調教の動きも活気があってストライドが伸びてる
先行タイプだし内側ぴったりを2番手からいけば粘り込みがありそう
血統もミスプロ系
ヌレイエフクロスは3連対
アーモンドアイ、デニムアンドルビー

オネスト
パリ大賞でシムカミルを差し切り
アイルランドのチャンピオンSで2着
3着ヴァデニが凱旋門2着
レベルが高いレースだった
問題は凱旋門を使った
重で物凄い厳しい馬場で日本馬は壊滅
疲労で有馬まで休みが多い
そんなところを使ってきたのが大幅マイナス
調教も超緩い
能力出せるか怪しい

ボッケリーニ
去年のオーソリティのような馬
めちゃめちゃキレは無いが前にいってしぶとく伸びる
距離が2400以上は[1.2.0.0]
京都大賞典は調教が馬なり坂路
今回は3頭併せでWで3F37.5-1F11.3
しかも馬なりで楽に抜け出している
絶好調なのは間違いない

馬連7点
1- 14 84.3
6- 14 10.5
14- 15 7.4
14- 18 43.4

1- 6   83.8
6- 15 12.6
6- 18 43.5



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