第64回アメリカジョッキークラブカップGⅡ スタッドリー6着

12.2 - 11.4 - 12.7 - 12.5 - 12.5 - 12.0 - 12.6 - 12.4 - 11.9 - 11.3 - 12.0
5F61.3　2.13.5
6F12.0でペースがあがってまた12.6-12.4
物凄い超スロー
残り2F11.3 - 12.0の勝負
しかも最終週なのに内側が止まらない馬場

スタッドリーはスタートはよかったのだが
前にいかずに下げてガイアフォースをマーク
超スローで位置が後ろすぎた
最後外から少し伸びてきたが6着
外からエヒトに行かれてるし
力不足だった。
もっと前にいってたらラーゴムくらいは走れたはず
ガイアフォースとハナ差で走れるならG3ならもっとやれそう
とりあえず見せ場もなくボロ負けじゃなくてよかった


ノースブリッジは内側ぴったりで溜めて抜け出し
ペースもコースロスも無くすべてうまくいった

ユーバーレーベンはスローで早めに動いて
4番手まであがっていった
良いペース判断だった

エヒト
スタッドリーの後ろから外回すロスがありながら
2着は強かった
一番強い競馬をしている

ラーゴムはペースに恵まれた
中山金杯でキレ負けしたが前にいって雪崩れ込み
T.バシュロ、さすがだ特徴を掴んだ良い乗り方

ガイアフォースはよくわからん
セントライト記念と同じような乗り方で直線伸びず
馬場が重すぎたのか？
前半少し折り合いが怪しかったがそれでも負けすぎ