第84回優駿牝馬GⅠ 馬連的中だが元返し(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

12.3 - 10.5 - 12.3 - 12.6 - 12.3 - 12.0 - 12.0 - 12.0 - 12.0 - 12.0 - 11.6 - 11.5
5F60.0　10F2.00.0　2.23.1
スタートしてすぐ10.5はあるがその後12秒台
2000通過が2.00.0
そこから最後坂のある400Mだから
思った以上にこれは前の馬はきつい

リバティアイランドはスタートがよくて6番手
前に空間ができて邪魔なのがいなかった
直線はゴールデンハインドの外にだして
坂は馬なりであがって追い出したら6馬身ぶっちぎり
残り2F11.6のところでたぶん10.5くらいは使っている
一定ペースで持続力と瞬発力が発揮され圧倒的な強さだった
3冠は確定だろう

ラヴェル
中段くらいでいくのかとおもったら
まさかの前の集団3番手
5F60.0でここからペースが落ちるかと思ったがそのまま
2000Mで2.00.0でこれを3番手いって
早めに抜け出して一瞬だが夢を見たわ
リバティアイランドに交わされたが
なんとか残してほしいと祈ったがダメだった
さすがに緩みが無さ過ぎて前行った馬は厳しい
他の逃げ集団にいた馬は大失速で16.17.18着
ギリギリ4着なのでかなり頑張った。
もう少し溜めていけば3着はあったかもな

ハーパー
内側ぴったりで溜めてリバティアイランドを見る形で4コーナーで差をつめて
直線ではすぐ後ろにいたのだが
そこからの伸びが違いすぎた
馬は力を出し切っている

ドゥーラ
穴候補ではあったのだが早い上りが使えないので切ってしまった
ドゥラエレーデやドゥアイズより札幌では強かった
14番手から大外直線一気で3着まで伸びてきた
ドゥラメンテ産駒は距離が伸びて強いな

シンリョクカも良く走っている
ずっと外を走っていた
内側ぴったりのハーパーとは差が無い

馬券はギリギリプラス
ラヴェルからのワイド馬券が熱かった
来週のダービーは儲けが出るように当てたいな