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第46回エリザベス女王杯GⅠ テルツェット流し [競馬]

阪神の内回りは内側が荒れて時計も掛かっている
2000Mで3勝クラス
12.7 - 12.0 - 12.8 - 12.3 - 12.0 - 11.7 - 11.6 - 11.5 - 11.9 - 12.6
5F61.8でそこから11.7 - 11.6 - 11.5 - 11.9 - 12.6
結構ペースが流れているが2.01.1しかでてない
しかも6Fから11秒になったおかげで後方から外を回した馬が1.2だった。
少しペースが速くなると差し追込み有利

レイパパレは掛かり気味で走るので前に馬がいると消耗する
ロザムールの2番手だと思った以上の伸びず終るかも
オールカマーもグローリーヴェイズに被されて早めに動いて
最後止まった
あと1Fが長い
これ勝つならルメールが上手く折り合わせた展開しかない

ウインマリリン
熱発して乗り込みもできず
状態が落ちているらしい
まともなら勝負になるのだが
レイパパレをマークして早めに動きそう
前の馬はペースが上がって厳しくなる
オールカマーより調子が下がって斤量が増えると
レイパパレには勝てないでそのまま沈むか?

アカイトリノムスメ
秋華賞は上手く競馬をしてた
器用だが強さを感じない
なんとか工夫して勝ってる感じ
母系は短距離だし距離延長は良くないと思う
ほんとに強ければルメールが乗る

ウインキートス
重賞で来るときは運がいい展開ばかり
目黒記念は超スローで抜け出し
オールカマーは前が潰しあう展開で内側で溜めてたのが嵌った
今回は内側が荒れてて入ったら伸びない
外枠だし後方一気か?

テルツェット
ヴィクトリアマイル以外は崩れてない
3Fもほとんど最速
クイーンSは大雨で酷い馬場
全然良馬場じゃない
欧州の馬場みたいだった
平坦で坂もなく小回りで前が止まらない展開
普通ならマジックキャッスルが勝ってい
それを11番手から差し切ったのだから強い
重い馬場での末脚勝負で良いタイプ
デインヒルの血が効いてるのかも
上りの掛かる馬場で小回り
前が潰しあう
絶好の展開になるかもしれない。

ランブリングアレー
オールカマーがしょぼい結果
特殊な不良馬場になった中山牝馬は勝ったが
ターコイズSも同じで中山は良馬場は合ってないのかも
これも後方から差すタイプ
上りの掛かる馬場は得意

馬連4点 
1- 8 17.0
3- 8 18.5
6- 8 95.0
8- 1562.3

単複も買おう
単10.4
複3.2 - 5.8




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