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ロシアより先に戦争を始めたのは米国とウクライナの可能性 [日記]

久々にまともな記事

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/72795




ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ
ロシアが撤退するときに残った人悲惨だ


ポーランドは戦争したくない


いまだにメディアはロシアが劣勢とかいってるが
ウクライナが実際はボロ負け


欧州メディアもゼレンスキー批判しだした
日本のメディアじゃまったく見かけないけどな。



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2022年11月22日のつぶやき 2022/11/23 [ウマ娘]


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2022年11月20日のつぶやき 2022/11/21 [ウマ娘]


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第39回マイルチャンピオンシップGⅠ 大ハズレ( ゚д゚ ) [競馬]

12.2 - 11.2 - 11.7 - 11.5 - 11.9 - 11.6 - 10.8 - 11.6
3F35.1 5F58.5 1.32.5
ゆったりペースの上り勝負


セリフォスは14番手にいて
一番後ろから大外直線一気
3F33.0で突き抜けた
馬場が良い外にだしたのもあるが
スローの上り勝負で1馬身抜けるのだから抜けて強い。
シュネルマイスターを楽々抜いて行った。
2キロ増でどうかと思ったが富士Sの差し切りは本物だった
疑ってしまった。完全に見誤った。

シュネルマイスターはエアロロノアに蓋されて
前に馬がいて邪魔になってスムーズに加速できなかった
まあそれが無くても、今日の感じだと無理
3歳がピークで今年は負けっぱなし
去年の秋から調教で前が沈まない感じ
骨格が固まって柔軟性がないから首が下がらないのがダメなのかも
いまならダートの方が良いかもしれん

ジャスティンカフェは前が壁
完全に行き場がなくなって大失速
そこから再加速で6着
前が相手抜けてたら2着はあったかも?
どん詰まりの福永が復活

ダノンザキッドは上手くのったな
中段からソダシの後ろのスペースから抜け出し
こちらは去年と同じだけ走っている。
二頭出しは人気薄の格言通りダノンで安田厩舎の人気が無いほうが来た。

ソウルラッシュは力を出し切っている
ソダシを交わせなかったがソダシが強かった

サリオス
内の後方にいて全然いい脚使えず大敗
やっぱ毎日王冠が走り過ぎたかな

ダノンスコーピオン
ソダシマークで失速
ちょっと掛かり気味でいったのが効いたかな


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2022年11月19日のつぶやき 2022/11/20 [ウマ娘]


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第39回マイルチャンピオンシップGⅠ 馬連12点 [競馬]

阪神の外回りは上りが早い
33秒当たり前だが全体時計は掛かってきてる
内側はボロボロなのに何故か伸びる
雨が降るとまた外伸びになりそうだが
15時まで40%であまり降らないが
芝が3R.4R.5R.8R.10Rと5回ある
少し湿ったら11Rまでに内側はダメになるはず
中段から外を回して末脚爆発タイプを狙いたい

シュネルマイスター
国内1600では2.2.1.0
去年2着でグランアレグリアはいない
能力さえ出し切ればまず勝てるはず
調教は霧でよくわからんけど
調教師が絶好調と言ってるなら信じよう
問題は内枠
ここから外に出すのは大変
下げて大外ではロスが大きい
普通に内側狙うのか?(´ε`; )ウーン…わからん

サリオス
毎日王冠でかなり厳しい競馬で勝った
逆に反動が心配
毎日王冠から斤量増のタイプは3歳以外はほとんどダメ
ムーアで5番だと前に行きそう
外にはいかないだろう

ソダシ
安田記念のファインルージュが勝ち馬と0.2
ヴィクトリアマイルではファインルージュに0.3
2馬身負かしたソングラインが1着
普通に走れば勝負になるレベル
問題は馬場
この馬パワー馬場になると止まる
雨で内側が荒れると厳しい

ソウルラッシュ
安田記念は前をカットされて加速できず
富士Sは57キロで0.1負け
セリフォスとは3キロ差
今回は1キロ差なら余裕で逆転可能
中段の外から差せるタイプなのも良い
問題は松山が乗る
先行以外ではポジション取るのが下手糞すぎる
先週は内が悪いとコメントしてたし
外を回すだろう

セリフォスは2キロ増
0.4遅くなる計算でダノンスコーピオンにも逆転される
トライアルでも全力で仕上げる中内田

ダノンザキッド
毎日王冠の最後ゴール前で詰めがあまい
これが原因で勝てないのが修正されない
今回もよくて3着くらいかな

ダノンスコーピオン
こちらもゴール寸前で失速
川田が全力追いしていた
上積みはなさそうだが馬体がかなり良い感じ
セリフォスを逆転はできる
いつでも動ける外にいられるのは良い

ジャスティンカフェ
冠名が2個合体した変な名前の馬
湘南SがNHKマイルより5Fで0.4遅いペースで同タイム1.32.3
15番手から3F32.9で3馬身突き抜けている
しかも持ったまま楽勝
マイルでの能力はG1級なのは確実
毎日王冠も負けたが0.1差
+8キロで余裕があった馬体
今回の写真みるとピカピカで物凄く良い体
サリオス逆転もありそう

絞り切れない馬連12点
シュネル流しは厚めに買う
5- 11 27.2
6- 11 28.4
7- 11 39.2
11- 15 27.2

5- 7 45.1
6- 7 53.2
7- 15 52.6

4- 5 11.2
4- 6 13.0
4- 7 27.9
4- 11 15.8
4- 15 16.4
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第27回東京スポーツ杯2歳ステークスGⅡ 3連複的中 [競馬]

12.8 - 11.2 - 11.2 - 11.5 - 12.2 - 12.0 - 11.4 - 11.5 - 12.0
5F58.9 1.45.8
もっとスローになるかと思ったが
前が集団で飛ばしていった

ロッククリークは掛かりまくってまったく折り合わず
最後は失速
まったく力を発揮できず終わり

フェイトは調教でダメだったのが
そのまま出た感じで伸びない
もっと坂路で鍛えないとダメだ

シルトホルンは良い感じで逃げて
力を出し切っている
相手が強かっただけ

ドゥラエレーデは4着に粘っていた
瞬発力がないけどムーアが上手く乗った
厳しい流れの長い距離でよさそう

ハーツコンチェルト
スタートで出遅れ
前が流れて絶好の展開だったが
いったん内を狙ってから下げて直線で大外に出して伸びて3着
松山判断が悪い
だからデアリングタクトも降ろされる
こいつが重賞勝ったサリオスは詰まりまくってる
全然上手く乗ってない
デアリングタクトもオークスは酷かった

ガストリックは内側ピッタリ
最短コースで1着
ダノンザタイガーは4コーナーで外
クビ差2着
この二頭は通った位置の差で能力は互角だろう

3連複で当たったけど
人気薄を入れ過ぎて全然儲けなし



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第27回東京スポーツ杯2歳ステークスGⅡ  3連複9点 [競馬]

ハーツコンチェルト
8馬身の圧勝で強い
戦った相手が弱すぎた
2.01.6は1.57秒がでる馬場としては2歳戦でも少し物足りない
4コーナーで並びかけて
持ったままでぶっちぎり
あと1秒は余裕で更新できる
よほど下手に乗らない限りは連は外れない

フェイト
調教の動きがイマイチ
並走馬についていけず
待ってもらって突き放された
動きが悪すぎて心配だ
新潟1800で1.48.1も微妙

ダノンザタイガー
新潟で1.48.2
フェイトの時計と0.1だが
5Fで0.5遅い
それで0.1差で上りも0.6上回っている
こちらの方が強そうだ

ガストリック
5F63.2の超スローの上り勝負
これを一番後ろから外を回って差し切り3F33.3
全体時計は遅いが
かなりの素質馬だと思う


シルトホルン
北海道の2戦が大敗
東京でいきなり1.0秒ぶっちぎり
しかも流して楽勝
2番手から33.9で6馬身
何が起こったのかわからないが強かった。
前に行く馬が少ないのでスロー確実
位置が取れるの有利

ロッククリーク
新馬で2.02.6で3F36.8
全体に見劣るがパワーがいる馬場なので仕方ない
逆に人気が上がらない
エピファネイアに母父スウェプトオーヴァーボードで母母父サンデーサイレンス
血統的にはかなりの瞬発力が合ってもいい
これも前で競馬できる

3連複9点
1- 2- 8 127.6
1- 3- 8 49.3
1- 5- 8 31.4
1- 6- 8 25.9

2- 3- 8 76.1
2- 5- 8 48.8
2- 6- 8 31.9

3- 6- 8 15.4
5- 6- 8 8.1

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2022年11月18日のつぶやき 2022/11/19 [ウマ娘]


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