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第163回天皇賞(春)GⅠ3連複 10点 [競馬]

雨がどこまで残るかがわからないので予想が難しい
阪神3200だが外回りができてから実施されたのが松籟ステークスしかない
この週も軽い芝で短距離は3F33秒が当たり前だったのだが
内回りの長距離では3F36秒も掛かっている
さらに馬場が渋って内回りの条件だと宝塚記念が近い

残り5Fからの持続勝負で4コーナーで前にいないと厳しい
後方から捲ってくると後半5Fから外を走って距離ロスして急坂があるので
めちゃくちゃ強い馬じゃないと止まる

今年はメンバーがひどい
G1馬がワールドプレミアとマカヒキ
マカヒキは終わっている
ワールドプレミアはそのあと未勝利だがまだマシ
ベストは外回りの京都や阪神
カレンブーケドールはワールドプレミアとほぼ互角
アリストテレスは阪神大賞典でボロ負け

ディープボンドは阪神大賞典でぶっちぎり
残り6F12.1 - 12.2 - 12.1 - 12.2 - 12.3 - 12.9
馬場が重い中で早めに動いて
最後12.9掛かっているが相手がそれ以上にバテた
凄いスタミナがある
馬場が渋ってるなら今回も勝てそう
キズナ産駒はダートで走れるパワーがあるし母父はキングヘイロー
ダンシングブレーヴの系統は重い馬場が得意
血統的にも合っている


日経賞組残り5F11.7 - 12.1 - 11.8 - 11.3 - 11.8
突然ペースがあがって先行流れ込みで後方は厳しい
ウインマリリンは53キロで流れにのって粘り勝ち
今回は56キロで距離が伸びて厳しいペースになるので厳しい

カレンブーケドールは内側の最短コースで抜け出して勝てず
しかも54から56では厳しいと思うが3着かな

ワールドプレミアは57キロで後方から外を捲って
0.1差3着で走った距離とか考えると一番いい競馬
ただ阪神内回りで後ろからは厳しい
ロスなく回ってくれば連はありそう

ディアスティマは3200の阪神コースを経験している
松籟ステークスは残り6F11.9 - 11.9 - 11.9 - 12.0 - 11.5 - 12.6
残り6Fから持続ペースで逃げて坂を上がって後続を引き離した
かなり強いレースだった

アリストテレスは折り合い次第
阪神大賞典は掛かって走って終わった
前にいって走れるし折り合いが付けば勝てるかも

3連複 10点
1- 2- 3 21.1
1- 2- 5 32.7
1- 2- 12 15.7
1- 3- 5 51.1
1- 3- 12 28.1
1- 5- 12 30.1
2- 3- 5 52.4
2- 3- 12 29.8
2- 5- 12 27.1
3- 5- 12 51.7


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