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第72回東京新聞杯GⅢ 馬連7点  [競馬]

土曜の芝をみると内側は悪く見えても伸びる
後ろも差せる
上りも早い高速馬場

カラテ
ニューイヤーS
12.6 - 11.2 - 11.3 - 11.5 - 11.4 - 11.5 - 11.4 - 12.5
稍重で11秒連発でかなり厳しいレース
最後12.5と失速したところで差し切り
後方から伸びてきたのがこの馬だけでしかも58キロだった。
去年より1キロ増
瞬発力勝負より持続型なので今の馬場だと
キレ負けするかもしれない
自分で動いて脚を使わせる展開にしたい
地力が上位なので強気の競馬をすれば連には来るだろう

ファインルージュ
桜花賞は時計が凄いがこれは馬場がインチキ
この馬も持続タイプで厳しい流れを差し切るタイプ
キズナ産駒はキレがないしボストンハーバーもパワータイプ
緩い流れから加速勝負だと危ない
牝馬限定の3歳重賞では強いが古馬混合だとどうだろ?

イルーシヴパンサー
東京では「3.1.0.0」
1600で「3.1.0.0」
今回の東京1600は100%連対
東京の3勝はすべて3F最速
全部楽な感じで勝っている
これは買うしかない

ホウオウアマゾンは1600だと足りない
直線が長くなるとダメ
マイルCS5着は5F59.3の糞スロー逃げ
かなり展開に恵まれている
今回そんな糞スローにはまずならない

カテドラル
58キロが厳しい
直線一気でどこまで伸びるかだけ
カラテより1キロ増えたら逆転は厳しい

カレンシュトラウス
3連勝は3F最速
この馬は瞬発力も持続力もあるし
阪神の坂や時計の掛かる中京でも強い
それが京成杯AHでボロ負け
鼻出血だったようだ
肺からの出血なのでどこまで戻ってるか?
調教は絶好調だが心配だ
まともに走れば通用するはず


ケイデンスコール
結果はでてないが調教だけは絶好調
59キロだし厳しい
カテドラルと能力は互角なのに1キロ重いのはきつい

アオイクレアトール
馬群に突っ込んでいけるタイプ
時計勝負も問題ない
中山と新潟以外では3着以下無し
1番枠でたぶん最短コースを走る事になる
内側の芝はまだ悪くなってない
他が外回してごちゃごちゃやってると内からこの馬が来る可能性がある

馬連7点
1- 9 40.3
6- 9 10.0
9- 11 13.9
9- 15 84.1
1- 11 27.0
6- 11 9.1
11- 15 78.5
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スタッドリー 天竜川特別 2着 [一口馬主]

13.3 - 12.0 - 13.5 - 13.2 - 13.3 - 12.7 - 12.4 - 12.0 - 10.4 - 11.4
5F65.3の超スロー
ここまで遅いのは未勝利とかそんなレベル
実質最後の3F 12.0 - 10.4 - 11.4だけのレース

スタッドリーはうまくスタートして3番手の外
ちょっと折り合いが微妙で福永が手綱引っ張ってた
リフレーミングは馬の中に入れて上手く折り合いがついていた

先にスタッドリーが抜け出して勝てるかと思ったのだが
リフレーミングが内から外にだして追い出し
あっさり交わされてしまった。
超スローの上り勝負で1列後ろの不利をあっさり差し切るのだから
今回はリフレーミングが強すぎたな
あと折り合いが微妙だったのもあるかな
前に馬がいなくて引っ張り過ぎだし
あれなら少し早めに動いて4コーナーで先頭でも良かったと思う。

次はいつ使ってくれるかなー
最近は調子よくても放置されるのも多い

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